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2006年10月31日

●WallMasterCup 2006・京都みらいカップ

10月28日(土曜)WallMasterCup 2006(PUMP大阪)
10月29日(日曜)京都みらいカップ(滋賀県 比良山岳センター)

NFAより、尾形和俊がウォールマスター・京都みらいカップの2大会に参加し、両大会優勝を果たした。
さらにWallMasterCup では得意のスピードクライミングでも2位と2秒以上の大差をつけ優勝。
この2日間で見事3冠に輝いた。


以下本人のコメント

・「WallMasterCup 2006」

まず、ウォールマスター(PUMP大阪)はルート面であった為、アイソレーションも同じ
フロアだったので、ルートを隠しはしてあったけど、ルート・クライマーが丸見えだった。

予選は2ルートあったんだけど、4分と言う通常よりも短いクライミングタイムにてタイムオーバー者が続出・・・・!スピーディーな登りで若者ばかりが決勝進出。
ジャパンカップ等で活躍している有枝さん、山口さん、青木さんも予選敗退。
(決勝進出者ではオイが一番年上でした。。)
予選のグレードは1本目:11d~12a、2本目:推定12dぐらい??
(フォールしたので不明)

決勝ではPUMP大阪の横長で縦長の壁をふんだんに使ったルートで、順当な順位にて閉幕。。。。
その他、エキシビジョンでスピードクライミングもあり、2位に2.5秒差を付け優勝できた。
スタッフの運営がよく、滞りなくコンペも進み、ルートセットも待たなくてよく、いい大会だった☆

ただ予選の4分は短すぎたが。
コンペの時短のためにしょうがなかったのだろう。
チャレンジカップも負けないように運営を頑張らなければ!


・「京都みらいカップ」

京都みらいカップ(滋賀県 比良山岳センター)では高さ15m×4mの壁が2面。
一面は可動式で一面は固定壁。壁はピラミッドで、コンパネ・FRPではなくコンクリート?って感じだった。
比良山岳センターはクライミング専用の施設で、建物の横壁には全てナットが埋め込まれていて、どこにでもホールドが付いていた。
アップは建物横壁の90度、ホントの垂壁!!
山岳センターは山の中にポツンとグランドと併設で建っており、屋上からは琵琶湖が目の前に見え、素晴らしい景色!!

受付後、すぐ開会式⇒オブザベーション⇒予選と続いてあり、アップが出来ずまま予選へ。。
オープン予選は固定壁を使い、オンサイトグレードが11a~13aと幅広であった為、予選のグレードは11c/dと簡単目に設定されており、6名が完登で決勝進出だった。
と、そこまではいいのだが、予選が終わった時間が11:00、決勝の開始が15:00。
約4時間のアイソレーションへの||Φ|(|T|-|T|)|Φ|| 監禁だった。
と言うのも、ビギナーの予選が13:00ぐらいまで有り、決勝のルートが最初からテープが貼られていた為、そのような長期の監禁となってしまった。

決勝は可動壁であり、グレードは推定13a/b?(セッターの話による)で下部からバランス・ホールドが悪く、どっ被りに設定されており、パターンを駆使するかなり悪いルートだった。

帰りはフェリーの時間があったので、閉会式後、すぐさまレンタカーにて伊丹までGo!
しかし、渋滞に巻き込まれ、ギリギリにて乗り込めた。。。


・くわしいリザルトはこちら
 →WallMasterCup 2006
 →京都みらいカップ

おがっち、おめでとう!
この調子で、これからの岩場シーズンでも期待しています。

2006年10月28日

●第3回クライマーズチャレンジカップ・競技ルールについて

視覚障害者の競技ルールについて

今大会は晴眼者と視覚障害者も一緒に競技を行います。
晴眼者・視覚障害者ともに出来る限り平等な環境になるために、参加予定のNPO法人モンキーマジック・ルートセッター・NFA役員との数回にわたる協議の結果、別途ルールを取り決めました。

【ビギナー】(通常:オブザベーション6分、競技時間6分、オンサイトトップロープ方式)

・オブザベーションの代わりに事前に試登を行う。
 26日(当日)朝8時から開始。1人15分。
・試登時に、下から口頭指示を行う。
・競技時間は晴眼者と同じ6分。口頭指示はしない。

 ※全盲者も出場予定


【ミドル】(通常:オブザベーション6分、競技時間6分、オンサイトリード方式)

・試登はしない。
・オブザベーションを12分(通常の2倍)とし、口頭指示を行う。
・競技時間は晴眼者と同じ6分。口頭指示を行う。
・危険防止のため、2ピン目まではプリクリップを行うが、以降はリード方式。


【ビギナーでの試登の理由】

晴眼者クライマーは、オブザベーション時、裸眼及び双眼鏡等を利用しホールドをじっくり観察し、さらに個々のホールドをどういった形状のホールドであるかまで把握する。
これは、試登に充分値し、決して視覚障害者選手が有利になるとはいえない。

上記内容に決定し、今大会では試登を1人1回に限り、また持ち時間制度(15分間)にて試登を行うことにしました。

世界ではじめての試みですので、今回の競技方法が正しいのか正しくないのか、はっきり言って私たち主催者、そして選手にもわかりません。
ただ、初めての試みですので、ちゃんとみなさんと協議をし、そしてルールを明確にして公表することが今後の進展に繋がるものだと思っています。


大会まで、1ヶ月をきりました。
参加者の募集開始しております。

申し込み方法は

①直接スタッフへ渡す
②郵送
③FAX
④メール

メールの場合は
参加申込用紙に記載されている項目をお送りください。
宛先は、nfa@nagasaki-fca.comです。

みなさまのご参加をお待ちしております。

またスタッフも募集中です。
詳しくは、牛沢・尾形・松崎・増田・竹田まで。

2006年10月26日

●Rock th Clean Project vol.8 in 宮崎県尾鈴ボルダー

九州の岩場・清掃活動を行っている「Rock the Clean Project」
今回は宮崎の開拓中のシークレットエリア・尾鈴ボルダーで行います。
このエリアを開拓しているクライマーたちが優しくエスコートしてくれます。

日時:12月3日(日曜日)雨天延期(翌週12月10日に順延)
場所:宮崎県尾鈴ボルダー
活動内容:エリア周辺の清掃活動、アプローチ整備
その他:前日セッションあり


rcp_os.jpg


もし、RCPにちょっとでも興味があるのなら、ぜひこの機会に参加してみてください。
他県クライマーとの交流も図れるはずです。


※くわしくはこちら⇒Rock the Clean Project - info -

2006年10月12日

●日向神・愛のエリア「デッドライン(5.13a/b)」再登情報

福岡県の日向神・愛のエリア「デッドライン(5.13a/b)」再登情報

新原孝喜氏初登以来再登者が現れなかった愛のエリア「デッドライン」
10月8日にNFA・尾形和俊が第3登をしました。

10月7日 尾崎晃一(第2登)
10月8日 尾形和俊(第3登)
10月9日 樋口裕純(第4登)

3名とも多久市出身、佐賀工業高校教諭・樋口先生(元多久高校)の教え子です。
詳しくは日本フリークライミング協会(JFA)のHPをご覧下さい。

2006年10月10日

●のじぎく兵庫国体

第61回国民体育大会 兵庫のじぎく大会

9月30日に開催された国民体育大会・兵庫のじぎく大会。
10月1日より3日間の日程で山岳競技が行われ、NFAより長崎県・佐賀県・福岡県の代表・監督で7名が参加してきました。


【長崎県】
  総監督   松崎文彦
  成年女子監督 増田 正治 

  成年男子 クライミング37位 本田晋介

  成年女子 クライミング9位 津田まどか
                   松尾智子
  成年女子 縦走2位 松尾智子

【佐賀県】

 成年男子 クライミング4位 尾形 和俊
 成年男子 縦走40位 尾形 和俊

【福岡県】
 成年男子 クライミング9位 江口 健太
 成年男子 縦走38位 江口 健太


その他、長崎県の山岳競技結果

・成年男子 縦走11位(阿部・本村)
・少年男子 クライミング7位(斉野・川渕)
・少年男子 縦走8位(川渕・今西)
・少年女子 クライミング6位(倉田・後藤)
・少年女子 縦走11位(後藤・和仁)


多くの方に応援・励ましを頂き、無事終了することができました。
ありがとうございました。
来年の国体は秋田県です。


なお、のじぎく兵庫国体の公式サイトで、クライミングのインターネット録画中継で見れます。
(成年男子の長崎県・佐賀県は第5班です)
こちら→のじぎく兵庫国体