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2006年10月28日

●第3回クライマーズチャレンジカップ・競技ルールについて

視覚障害者の競技ルールについて

今大会は晴眼者と視覚障害者も一緒に競技を行います。
晴眼者・視覚障害者ともに出来る限り平等な環境になるために、参加予定のNPO法人モンキーマジック・ルートセッター・NFA役員との数回にわたる協議の結果、別途ルールを取り決めました。

【ビギナー】(通常:オブザベーション6分、競技時間6分、オンサイトトップロープ方式)

・オブザベーションの代わりに事前に試登を行う。
 26日(当日)朝8時から開始。1人15分。
・試登時に、下から口頭指示を行う。
・競技時間は晴眼者と同じ6分。口頭指示はしない。

 ※全盲者も出場予定


【ミドル】(通常:オブザベーション6分、競技時間6分、オンサイトリード方式)

・試登はしない。
・オブザベーションを12分(通常の2倍)とし、口頭指示を行う。
・競技時間は晴眼者と同じ6分。口頭指示を行う。
・危険防止のため、2ピン目まではプリクリップを行うが、以降はリード方式。


【ビギナーでの試登の理由】

晴眼者クライマーは、オブザベーション時、裸眼及び双眼鏡等を利用しホールドをじっくり観察し、さらに個々のホールドをどういった形状のホールドであるかまで把握する。
これは、試登に充分値し、決して視覚障害者選手が有利になるとはいえない。

上記内容に決定し、今大会では試登を1人1回に限り、また持ち時間制度(15分間)にて試登を行うことにしました。

世界ではじめての試みですので、今回の競技方法が正しいのか正しくないのか、はっきり言って私たち主催者、そして選手にもわかりません。
ただ、初めての試みですので、ちゃんとみなさんと協議をし、そしてルールを明確にして公表することが今後の進展に繋がるものだと思っています。


大会まで、1ヶ月をきりました。
参加者の募集開始しております。

申し込み方法は

①直接スタッフへ渡す
②郵送
③FAX
④メール

メールの場合は
参加申込用紙に記載されている項目をお送りください。
宛先は、nfa@nagasaki-fca.comです。

みなさまのご参加をお待ちしております。

またスタッフも募集中です。
詳しくは、牛沢・尾形・松崎・増田・竹田まで。