« 2007年07月 | メイン | 2007年09月 »

2007年08月29日

●シーハットカップ2007 締切り迫る!!

毎年恒例のシーハットカップ。今年は記念すべき10回目の大会です。
いよいよ大会まで2週間を切りました。
みなさんふるってご参加ください。


【開催日】平成19年9月8日(土曜)・9日(日曜)

【場所】大村市体育文化センター(シーハットおおむら)

【主催】(財)大村市振興公社・シーハットカップ実行委員会

【ルートセッター】 国際ルートセッター  東 秀磯

【日程】9月8日(土曜)
       ジュニアクラス(小学生以下)
      ビギナークラス(RP 5.10c以下)
      プレップミドルクラス(RP 5.11b以下)
    
     9月9日(日曜)
      ミドルクラス(RP 5.11d以下)
      エキスパートクラス(RP 5.12a以上)
 
【参加費】一般2500円 中・高校生 2000円 小学生以下 1000円

【申込締切】平成19年9月1日(土曜)

【申込先】 大会事務局  電話:0957-20-7207 FAX:0957-20-7203


NFAからは、選手・スタッフ・セッター助手など大会に参加します!!

●第4回クライマーズチャレンジカップ開催要項発表!!!

この度、長崎県フリークライミング協会(NFA)では関係各位のご協力により、下記のとおり第4回クライマーズチャレンジカップを開催する運びとなりました。
本大会は、昨年開催した大会同様、視覚障害の方も一緒に参加できるクライミング競技会であり、ノーマライゼーションの精神に基づき障害者と健常者を区別することなく同じルールでクライミングにチャレンジする大会を目指しています。
また、昨年の大会で7名の方が参加されたNPO法人モンキーマジック(視覚障害者のクライミング普及を行っている団体)からは、今回も数名の選手が参加される予定であり、現在、スタッフ一同一丸となって準備を進めております。

クライマーのみなさま、ぜひご参加ください。


(画像はクリックすると大きくなります)

【大会要項】

大会名称 :  第4回 クライマーズチャレンジカップ

開 催 日  : 平成19年 10月27日(土)・28日(日)

会  場  :   長崎県立総合体育館・ありーなカブトガニ  クライミングウォール
           (長崎市油木町7番1号)
 
主  催  :  長崎県フリークライミング協会(NFA)

後  援  :  日本フリークライミング協会(JFA)、特定非営利活動法人モンキーマジック
          笹川スポーツ財団SFFスポーツエイド事業
          長崎県教育委員会、長崎市教育委員会 長崎県山岳連盟、長崎新聞社

協  賛  :  株式会社アクシーズクイン(マウンテンイクイップメント)、株式会社アルテリア(ペツル)、
         株式会社エイアンドエフ(グレゴリー)、株式会社キャラバン(ファイブテン)、
         株式会社ゴールドウイン(The North Face)、ネイティブグリーン、
         ボルダリングジム ホアホア、The Ranch、
         株式会社 山と溪谷社(ROCK & SNOW)、山の家、

ルートセッター : 飯山健治、尾形和俊

参加予定者 : 特定非営利活動法人モンキーマジック《www.monkeymagic.or.jp》
          小林幸一郎(障害者クライミング世界選手権 優勝)他多数の視覚障害者

参加資格 :  5.10a以上のクライミング経験がある方

競技方法 : オンサイトリード方式
         ※キッズクラス予選・決勝、ビギナークラス予選はトップロープ方式

カテゴリー : キッズクラス(小学生以下)
         ビギナークラス(OS 5.11a以下)
         ミドルクラス(OS 5.11d以下)
         エキスパートクラス(OS 5.12a以上)
         ※出場人数により、クラスの変更をして頂く事があります。

定  員  :  各クラス30名程度

日  程  :  10月27日(土曜)
           8:00~9:00  受付(キッズクラス・ビギナークラス)
           9:30~     開会式
           10:30~    キッズクラス・ビギナークラス予選 競技
           14:30~    キッズクラス決勝 競技
           15:00~    ビギナークラス決勝 競技
           16:30~    表彰式

          10月28日(日曜)
           8:00~9:00  受付(ミドルクラス・エキスパートクラス)
           9:30~     開会式
           10:30~   ミドルクラス・エキスパートクラス予選 競技
           14:30~   ミドルクラス決勝 競技
           15:30~   エキスパートクラス決勝 競技
           16:30~   表彰式
           ※天候、その他の都合により、日程を変更することがある。

表   彰 :  男女別の成績優秀者に豪華な賞品を進呈。飛び賞も多数設定!

肖 像 権 :  本大会の出場選手の大会期間中の肖像権、権限は主催者にあるものとします。

締め切り : 10/19(金) ※ 締切日必着です。

参 加 費 : 一般(ビギナー・ミドル・エキスパート):2,500円   キッズ:1,000円

申し込み先 : 〒851-0133 長崎県長崎市矢上282-2 牛澤敬一
         Fax : 095-839-5618
         E-Mail : nfa@nagasaki-fca.com
         ※申込書に必要事項を記入し、郵送、ファックス、E-Mailの何れかの方法で申し込みください。

振 込 先  :  親和銀行 東長崎支店 1419154  長崎県フリークライミング協会
           ※10/19迄に振り込んでください。

そ の 他 :  両日とも受付時間は9時までです。
          駐車場が混み合いますので遅刻の無いようご注意ください。
          尚、一日スポーツ保険などには加入いたしませんので、各自自己責任にて参加して下さい。
          駐車場が少ないため、出来るだけ公共交通機関をご利用ください。
          (大橋電停から徒歩5分)


詳細は、長崎県フリークライミング協会(NFA)牛澤・尾形・松崎・増田・竹田までご連絡ください。
ポスター・チラシは、随時各施設・団体へ配布予定にしております。

2007年08月28日

●平成19年度第7回九州ブロックスポーツクライミングジュニア選手権大会

8月26日(日)熊本県立体育館で第7回九州ブロックスポーツクライミングジュニア選手権大会が開催され、NFAより、理事の松崎・増田が監督・引率として参加してきました。

以下、松崎(ジュニア)・増田(高校生)の報告です。

【ジュニア(長崎リトルクライマーズ)】

8月26日(日)熊本県立体育館で九州ジュニア選手権(正式名称:平成19年度第7回九州ブロックスポーツクライミングジュニア選手権大会)が開催されました。

猛暑の中、高校生の男女クラスと小中学生の男女クラスに分かれて、九州各県のジュニアクライマーが熱い戦いを繰り広げました。
長崎からは国体メンバーの高校生が3名、長崎リトルクライマーズから7名の参加です。

午前中は小中学生の部がありました。

一番手は最年少の聖君です。
スタート直後の遠いホールドに苦戦しましたが、粘りに粘りタイムアップ寸前に保持できて場内大盛り上がりでした。
裕君は余裕の完登で優勝、雅君は緊張したのかハング下でフォール、でも半手差で二位でした。
女子の一番手は楓花ちゃん、上部で苦労しましたが見事完登!!
芹香ちゃんは鬼門の4mラインは難なく越えましたが、中間部でストップ。皆の声援を受けて泣きそうになりながらも一手ずつ延ばして時間一杯頑張りました。
礼衣ちゃんはきれいなムーブですいすい。でも中間部の遠いホールドで力尽きました。
朝美ちゃんも引き付けがすごい。上部までぐいぐい行きます。最後に果敢にショートカットを狙い失敗、残念。








高校生の予選に混ざって赤星さん(熊本)、林田さん(福岡)、楓花ちゃんでスーパーファイナルをやりました。


高校生の部は男子は佐賀、女子は熊本の圧勝でした。
長崎勢は選手も保護者も大盛り上がりで、コンペの楽しさを堪能した熱い暑い一日でした。





(レポート:松崎)

【高校生】

熊本で開催された九州ジュニア選手権は、熊本県立体育館の外壁に設置された高さ12mの人工壁で行われ、灼熱の太陽のなか気温36.3度での大熱戦でした。
 高校生クラス男子決勝は、佐賀の尾崎くんが余裕の完登。
長崎の林くんは、中盤核心のハングを上手くこなし、上部のトラバースのところでクリップと同時に落下しました。
しかし、2位の佐賀中村くんに迫る登りでした。
高校生最後の夏の川渕くんは4位、今後の大会に期待です!


高校生クラス女子は、熊本の縦走クライマーの坂本さんがチームメイトの赤星さんを抑えて1位でした。
熊本は今年の秋田国体でも上位を獲りそう!

長崎の山本さんは、3位となったものの予選決勝とも下部の核心でムーブやパターンを間違えてしまい、不本意な成績となりました。

グレードは高校生クラス男子予選5.12a、決勝5.12b、高校生クラス女子予選11a?、決勝11b?でした。


(レポート・増田)

2007年08月07日

●日本山岳協会・公認ルートセッター誕生

日本山岳協会から公認ルートセッターの通知が来ました。

NFAより2名が公認ルートセッターが誕生しました!!


尾形和俊(NFA 副会長)  B級ルートセッター 
津田まどか(NFA 監査役) C級ルートセッター 

おめでとうございます。

【日本山岳協会 クライミング競技ルート・セッター規定(案) 抜粋】

第3条(種類)
 1.ルート・セッターはA級、B級、C級の3種類とする。
 2.ルート・セッター資格の認定については、第5条に定める。
 3.A級ルート・セッターは、全国規模の競技会のルート・セッター及び国民体育大会(以下「国体」)本大会のチーフ・ルート・セッターを務めることが出来る資格とする。
 4.B級ルート・セッターは、全国大会規模ないしブロック大会の競技会のルート・セッター、国体本大会のルート・セッター及び国体ブロック大会のチーフ・ルートセッターを務めることができる資格とする。
 5.C級ルートセッターは、ブロック大会ないし都道府県大会規模の競技会のルート・セッター、国体ブロック大会のルート・セッターを務めることができる資格とする。


第5条(認定)
1.ルート・セッター資格の認定は、日山協が主催するルート・セッター認定研修会の筆記試験及び実技試験の結果に基づき、審判小委員会で審査し競技委員会の議を経て日山協会長が行う。
 (1)A級ルート・セッターの認定研修会受講要件は、原則として全国大会規模の公認競技会のルート・セットを4回以上行った経験があり、5.13a程度のルートをオンサイト若しくは5.13c程度のルートをレッドポイントできる者とする。
 (2)B級ルート・セッターの認定研修会受講要件は、原則として全国大会規模の公認競技会のルート・セットを2回以上行った経験があり、5.12c程度のルートをオンサイト若しくは5.13a程度のルートをレッドポイントできる者とする。
(3)C級ルート・セッターの認定研修会受講要件は、原則としてブロック大会規模の公認競技会のルート・セット補助を2回以上、若しくは都道府県大会規模の公認競技会のルート・セット補助を4回務め、5.12a程度のルートをオンサイト若しくは5.12c程度のルートをレッドポイントできる者とする。

●NFAの平成19年度総会の報告

長崎県フリークライミング協会(NFA)の平成19年度総会を行いました。

日 時  平成19年8月5日(日) 10:00~12:30
場 所  長崎県立総合体育館(アリーナかぶとがに)
      2階 中研修室

天気のよい日曜日に、みなさんご参加くださいましてありがとうございました。
内容は下記の通りですので、ご覧ください。(レポート 竹田)


議 題(司会進行・松崎)

①日本山岳協会クライミング委員会総会の報告(報告者 竹田)
 
 日時 平成19年6月17日
 場所 東京都渋谷区 岸記念体育館
 出席者 NFA監査 竹田

 報告書配布と同時に内容の説明


②県内の岩場状況について(報告者 尾形)

 3月に行った野岳リボルト報告、リボルト後に寄せられた県内外クライマーからの要望等の説明
 (終了点の残置ビナ撤去の対応、チェーン(鎖)撤去の対応、ボルト位置変更について)

 ※残置カラビナについては、腐敗しているカラビナについては撤去いたしました。
  このことにより多数意見をいただきましたが、NFA及び初登者が新たに設置するのは経済的負担・また安全面においても責任を負えないため、自己の責任で、必要と感じる方が設置し、また安全を確認の上で利用するよう、お願いいたします。


③県内のクライミング施設の使用状況について

【佐世保市・県北会館(報告者 高山)】
・メンテナンス終了
 ■7/28~29 
  県北会館ユーザーを中心に全てのホールド外し、洗浄を終了
 ■8/1~3
   東商の安部氏・枝村氏を中心に県北ユーザー県内クライマーにてホールド付け替え・課題作成終了
  新たにハリポテ・キャンパスボードを設置

  ※新しくなった県北会館にみなさんお越しください


【大村市・シーハット大村(報告者 松崎)】
・メンテナンス決定
 ■9/8~9のシーハットカップ終了後にメンテナンス決定
 ■9/10~13(月~水)東商を中心にメンテナンス・ホールド付け替え・課題設定を予定

  ※お手伝いできる方はぜひお願いします。


【長崎市・県立総合体育館アリーナかぶとがに(報告者 松崎)】
・メンテナンス予定
 ■10/27~28の第4回クライマーズチャレンジカップの前後に予定
 
 ※チャレンジカップ前にホールドを全て取り外す予定。
  ボルダーの壁が腐敗しているとの報告をうけ、現在対応中

 ●詳細がわかり次第みなさんにご連絡すると共に、ここのNFAのHPに掲載します。

④第4回クライマーズチャレンジカップ開催について(報告者 竹田)

 【決定事項】
 日時 平成19年10月27~28日
 場所 長崎県総合体育館 アリーナかぶとがに
     クライミングウォール
 セッター  飯山健治氏 尾形和俊

 ※昨年同様、NPO法人モンキーマジック(視覚障害者のクライミング普及を行っている団体)から選手が参加される予定です。
 
 ●現在、後援・協賛を交渉中。
  ポスター作成、タイムテーブル等役員にて打ち合わせ中。
  詳細が決まり次第、ポスター・チラシ、NFAのHPにて掲載予定です。
  NFA会員のみなさんにも御協力して頂きたいと思っておりますので、追ってご連絡します。


⑤H26(2014年)長崎国体、H21(2009年)国体九州ブロック大会開催について(報告者 松崎)

 資料を配布し、詳細を説明(松崎←現・長崎県国体山岳競技・総監督)

 平成26年に長崎県にて国民体育大会(国体)が開催され、また再来年九州ブロック大会も開催されます。
 来年度より国体の山岳競技が、大幅に変更され、今年度まで行われる縦走競技が廃止され、リード競技とボルダリング競技の2つを山岳競技になりました。
 国体を開催するためには、現段階では、近県・開催県で、審判員18名、競技委員(ルートセッター・ビレイヤー・通信連絡・記録・医療)27名が必要となっています。
 ルートセッター・審判員は日本山岳協会公認の資格が必要となっており、出来るだけ早いうちに対応をしていかないといけないと考えられるため、まずはNFA会員のみなさんに説明をしました。

 
 【来年以降の国体の山岳競技】
 山岳競技は、2名1組の団体競技です。競技は「リード」「ボルダリング」の2種目があり、2名がそれぞれ2種目を競技し、種目ごとにチームの順位をつけて争われます。

 ●リード競技 
  高さ12m 幅3m以上の人口壁を規定の用具を使用し、登り、その到達したポイントで競う競技です。
  安全確保のため、ロープでビレイヤー(確保者)が確保しながら、何箇所かにあるクィックアンドドロー(通称ヌンチャク)と呼ばれる支点にロープをかけながら登っていきます。その方式をリードと呼びます。
  制限時間があり、試技は1度だけです。途中で落下したり、違反行為があればそのポイントで終了となります。
  チームの選手2名は話し合いの上、同時に左右2面に設定されたルートのどちらかを登り、その到達ポイントの合計を競います。

 ●ボルダリング競技
  高さ5m、幅6mの人口壁で行います。
  比較的低い壁であり、ロープを使わないため安全確保のため落下しても怪我を防ぐためマットを敷いて競技を行います。
  制限時間内であれば、途中で何度落ちても何度でも最初から登り直してもよりです。ただし、登った回数は審判員がカウントし、何度も登れば登るほど順位は下がっていきます。
いかに少ない回数で、終了のホールドや途中のボーナスポイントのホールドに達するかが見所となります。
  チームの選手2名は、それぞれ4つの課題を登り、チームの総合得点で競います。

⑥会費・名簿について(報告者 竹田)

 名簿の確認、会費について

 【会費がアップした理由】
 岩場リボルトでの資材・ドリルの購入費用、フリーファンの郵送代などで、昨年赤字続きだったためです。ご理解くださいますようお願いいたします。

 ※まだ未納の方は早急にお支払いください。


⑦その他

 (1)NFAロゴについて

 出席いただいた会員のみなさんの投票により、ロゴが決定いたしました。
 Tシャツの作成も行うことになりましたので、みなさんのご意見をいただきながらデザイン等が決めたいと思っています。

※無断使用は禁止します。


 (2)体験会講習会について

 現在、ジュニア・キッズの講習会を長崎県山岳連盟・長崎市山岳協会で行っているので、これを技術指導員派遣という形でNFAからも協力することにしました。
 また、ジュニア・キッズ以外の方でも日時を指定して行ってみたらどうかという意見が出たので、前向きに検討したいと思います。


(3)講習会について

 正しいロープの結び方、また終了点での正しい結び変え方法などの講習会を行ったほうがいいとの提案があり、講習会等を行うこととなりました


(4)NFAについて

 長崎県のクライマーは、競技主体のクライマーはわずかであり、岩場・人口壁で楽しみながらクライミングを行う人がほとんであり、NFA会員も競技主体のクライマーはわずかです。
 NFA=大会運営・コンペ活動主体になっているとの声が聞こえているため、岩場での環境保全(清掃・リボルト等)、県内施設のメンテナンス、会員をはじめ長崎県クライマーの親睦・情報交換の場を多く行っていこうと考えております。
 また、NFA主催運営のコンペは、基本的には年間1回、クライマーズチャレンジカップのみにする予定です。
 ご提案等がありましたら、役員にご相談ください。



●『長崎県フリークライミング協会』とは・・・

長崎県内のクライマーがフリークライミングを楽しむために、普及と技術の向上、岩場の整備と保全などを主な目的として、2006年9月に設立した団体(会長 牛澤敬一)です。

当協会は日本フリークライミング協会(理事長 北山真)に所属しており、県内、県外あわせて40数名の会員がいます。

主な活動として岩場のリボルト、コンペの開催、県内クライミング施設のメンテナンス補助等を行なっています。

★☆多くのクライマーの皆さまの入会をお待ちしております。☆★


ご意見、ご質問は近くの役員までお寄せください。

県北地区 高山

県央地区 北島 増田 松崎

県南地区 牛澤 尾形 小池 大平 尾形 竹田 

(レポート:竹田)