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2007年10月29日

●第4回クライマーズチャレンジカップ無事終了しました!!

10月27日(土)・28日(日)に行いました長崎県フリークライミング協会主催「第4回クライマーズチャレンジカップ」を無事終了しました。


秋晴れの清々しい天気の中、地元九州の長崎・佐賀・福岡・熊本をはじめ、関東・中国地方からも多くの選手が参加され、また前回大会に引き続き視覚に障害を持つクライマーのみなさんも同じルートで競技に参加されました。



今大会は、ハイレベルな戦いになり、エキスパートクラスでは、日本代表選手でワールドカップ出場の中原栄さん、世界ユース選手権で2位の樋口純裕さん、日本ユース代表強化選手の小田桃花さん、津守暁人さん、と日本トップクラスの選手がそろいました。
決勝(5.13b)では中原さん・樋口さんの2名が完登のため、予選結果のカウントバックで樋口純裕さんが優勝!大会2連覇達成。
NFAホープの江口くんは予選完登、決勝も終了点タッチで3位と健闘しました。


ミドル・ビギナー・キッズクラスは、山口ジュニアクラブの目まぐるしい活躍で、3クラス優勝。
ビギナークラス・キッズクラスは、蔭谷姉弟が優勝を達成しました

ビギナークラスでは、3位決定戦をキッズクラス決勝ルートでスピードクライミングで行ったところ、3位と4位が1秒差という僅差になり、大盛り上がりでした。





選手皆様・協賛各社様・ルートセッターの飯山健治さんをはじめスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。

来年またお会いしましょう!!!


※中庭渡り廊下(本部席付近)に忘れ物がありました!!
ご連絡ください。

・「THE NORTH FACE」物販コーナーでお買い物された(と思う)紙袋
・保冷バッグ


☆★上位成績★☆


【エキスパート】 10/28


1位 樋口 純裕 (佐賀)
2位 中原 栄  (岡山)
3位 江口 健太 (福岡) ※NFA
4位 尾崎 真人 (佐賀)
5位 大橋 直人 (山口)
6位 中村 勇馬 (佐賀)
7位 林   富明 (長崎)

【ミドル】 10/28



1位 竹田 陸人 (山口)
2位 平山 俊也 (福岡)
3位 山縣 茜  (山口)
4位 大田 理裟 (山口)
4位 蔭谷 柚佳 (山口)
6位 岩永 遙香 (山口)
7位 中原 蛍  (岡山)


【ビギナー】 10/27

1位 蔭谷 柚佳 (山口)
2位 大田 理裟 (山口)
3位 吉田 慶太 (長崎)
4位 松田 直樹 (長崎)
5位 岩永 遙香 (山口)
6位 富久 勝司 (長崎)
7位 清水 英昭 (神奈川)


【キッズ】 10/27



1位 蔭谷 康平 (山口)
2位 津守 貴斗 (山口)
3位 西村 楓花 (長崎) ※長崎リトルクライマーズ
4位 吉述 直也 (岡山)
4位 坪井 まゆの (山口)
6位 林田 苑子 (福岡)
7位 樋口 遙 (佐賀)


【スピード】 10/28



1位 中原 栄  (岡山)
2位 江口 健太 (福岡)
3位 尾崎 真人 (佐賀)
 
全リザルト(PDF) ⇒ ファイルをダウンロード

☆ご協賛ありがとうございました☆

㈱アクシーズクイーン(アクシーズクイーン・マウンテンイクイップメント)様
㈱アルテリア(PETZL) 様
㈱エイアンドエフ(Gregory) 様
㈱キャラバン(ファイブテン・CAMP) 様
㈱ゴールドウィン(THE NORTH FACE) 様
ネイティブグリーン 様
ボルダリングジム hoa-hoa 様
山と渓谷社 様
山の家 様
The Ranch 様



2007年10月25日

●秋田わか杉国体レポート(天皇杯3位、皇后杯1位、成年男子クライミング4位、成年女子クライミング2位)

第62回国民体育大会「秋田わか杉国体」の山岳競技が9月30日~10月3日に秋田県秋田市森吉スポーツ公園で開催され、NFAより、長崎県・福岡県の監督・選手として、7名が参加しました。

【長崎県】
○成年男子
 縦走クライマー 北島惣一郎(NFA 副会長)
 クライマー    尾形 和俊(NF A副会長)

○成年女子
 監督        松崎 文彦(NFA 理事)
 縦走クライマー 松尾 智子(NFA)
 クライマー    津田まどか(NFA 監査役)

○少年女子
 監督      増田 正治(NFA 理事)


【福岡県】
○成年男子
 縦走クライマー 江口 健太(NFA) ※九州産業大学2年(長崎北陽台高校登山部出身)


 
長崎県山岳チームは、天皇杯3位・皇后杯1位をはじめ、クライミング競技成年男子4位、成年女子2位、縦走競技成年女子5位、少年女子3位という素晴らしい成績でした。
監督・選手のみなさん、おめでとうございます。


【山岳総合成績】
天皇杯 3位
皇后杯 1位!!


【成年男子】
クライミング競技 4位
縦走競技 43位


【成年女子】
クライミング競技 2位
縦走競技 5位

【少年男子】
クライミング競技 9位
縦走競技 7位


【少年女子】
クライミング競技 12位
縦走競技 3位


【福岡県成年男子】
クライミング競技 13位
縦走競技 47位




以下、成年女子監督でNFA理事の松崎の国体レポートです。

遅くなりましたが、国体レポートです。

9月28日長崎空港を出発。羽田空港で津田さんと合流し青森空港へ。
寒い、寒い。
今日の宿は死の彷徨で有名な八甲田山の麓のホテルです。
長崎チームが17名全員揃うのは今日が最初で最後かも・・・
団体割引が出来そうな大所帯です。


翌29日は監督会議。選手たちは自由行動です。
成女チームは男鹿半島になまはげ見物。
成男チームは日本一の名湯乳頭温泉へ(これが北島選手には効きすぎたか)。
少年チームは宿に缶詰です。
それぞれのチームの宿は全く別の方向にあり、どの宿も携帯圏外なので連絡の取りようがありません。


30日からいよいよ競技開始。
成男は縦走。
成女と少年男女はクライミング予選です。

昨日の温泉のせいか、はたまた試食蜂蜜の食べ過ぎか、北島選手の体調は最悪(何度も嘔吐したそうです)
それでも制限時間(100分)で完走したのは立派です!
佐賀の祝選手、福岡の江口選手(NFA)も完走。
詳細はキムログhttp://blog.goo.ne.jp/kimmal_1978/にあります。

少男、少女のクライミング予選は、アイソレーションルームに缶詰のため全く分かりません。
アイソレーションルームには立派なアップボードが6面ありました(カメラ持込禁止のため画像はなしです)。この時間帯が一番緊張します。どの県も強そうに見えます。

長崎チームは成女の一番目に登場です。
合宿でも絶好調だった津田さんは、難しい箇所など全く無いような登りで見事完登!
5.12b、44手でした。
国体で初完登じゃないかな。
最初の競技者が完登すると、セッターは焦ります。心なしか解説の○ガシさんの声が若干震えていたような。
相方の松尾さんも34手まで進みました。
二番手選手の中では宮城県に次ぐ2位の成績です。去年に比べると数段うまくなっています。
会場にはチームの成績が一目でわかるような掲示板が設置してありました。
この時点で一位(当たり前か・・)。去年の国体は、最後の最後に新潟チームに抜かれて予選通過が出来ませんでした。
目標はまず予選通過です。
3番手に出てきた宮城チーム(完登、36手)に抜かれましたが、長崎チームはまだ2番目の成績。9チームが終わった段階で予選通過確定。ホッと一安心。
結局最後まで2位の座を守りました。


大会2日目は縦走です。
長崎チームは少女が3位、成女が5位、少男が7位で全チーム入賞しました。

成男はクライミング予選が行なわれました。
千葉チームが合計手数89手で断トツ。2位岡山(83手)、3位宮城、愛知(79手)、5位栃木(73手)、6位佐賀(72手)、69手が5チームあり、(+N-)の差で新潟、鳥取、長崎が同率7位で予選通過。東京、富山が残念ながら予選落ちでした。


最終日はクライミング決勝。
少女、成女、少男、成男の順に決勝が行なわれます。

アイソレーションで待っていると、やけに少女決勝のチーム呼び出しが早い。
競技時間は7分間なのに、2,3分したら次のチームが呼び出される。
監督の間に「競技時間が短すぎる。下部が難しくてぽろぽろ落ちてるんじゃないか」という不安が広がります。
成女の決勝になっても呼び出しの間隔が短い。
長崎チームは7番目だけど、瞬く間に選手待機所に呼ばれました。
ここで監督は選手と別れて一足先に競技会場へ走ります。
どんな状況かと掲示板を見ると、結構みんな上部まで登ってました。
アイソレーションルームと競技会場が離れているため、早めに呼び出しをしただけのようでした。

今年の競技会場には監督と縦走選手が応援する舞台が作ってあり、鷲尾さんと私はその舞台へ。
いよいよ長崎チーム登場。
二人は登る前にニッコリと顔を見合わせました。順位なんてどうでもいい。思いっきり登ってくれ・・という心境です。
松尾尾さんはクリップよりも次の一手を目指し、津田さんは一番遠いホールドにタッチしました。
予選の順位を守りきり、決勝でも2位。
準優勝です!


成男予選突破は9チーム。入賞は8チーム。
決勝に進んでも1チームは賞状に手が届きません。

一番目に登場は長崎チーム。
北島君29手、尾形君36手。
次のチームも、その次のチームも、そのまた次のチームも65手には届きません。
千葉、愛知、宮城はさすがに高度を伸ばしましたが、堂々4位で競技を終えました。




長い長い表彰式を終え、成男監督の懸命の捜査のお陰で、怪しい宿ですが再び全員勢揃い出来ました。
きりたんぽと馬刺と地酒で打ち上げをし、今年の国体は終わりました。



レポート⇒
ファイルをダウンロード


【レポート 松崎文彦】

※長崎新聞にも掲載されています。ご覧ください。
http://www.nagasaki-np.co.jp/sports/2007/07/0403.html

※長崎県庁に垂れ幕が掲示されてます。

監督・選手のみなさん、フタッフのみなさん、お疲れさまでした。
そして応援してくださった方々、みなさま本当にありがとうございました。

来年の国体は、九州の大分県です。
大分国体からは、縦走競技が廃止され、新しくボルダリング競技が導入されます。
これからもご声援、よろしくお願いします。


遅くなってすみませんでした・・・。(たけだ)

2007年10月24日

●第4回クライマーズチャンレジカップ・予選競技順番【10/24修正版】発表!

チャレンジカップまであと3日になりました!
九州内外より多くの方が申し込みをして頂きました。
76名!!(10/24確定)
季節のいい時期に申込みくださりありがとうございます。

競技順番を決定しました。【10/24修正版です】

順番はこちら(pdf)⇒ファイルをダウンロード


※すでに申込み期限を過ぎておりますので、募集は打ち切っております。ご了承ください。

当日お会いできることを楽しみにしております★

2007年10月23日

●第4回クライマーズチャレンジカップ・視覚障害者の競技ルールについて

いよいよ今週末になった「第4回クライマーズチャレンジカップ」
九州内外より参加申込み者は70名を越えました!
申込みは締め切りました。
みなさまありがとうございます!!


さて、今大会(第4回)も昨年の大会(第3回 多久高校)同様、晴眼者と視覚障害者も一緒に競技を行います。
晴眼者・視覚障害者ともに出来る限り平等な環境で競技が行えるように、参加予定のNPO法人モンキーマジックとNFA役員との数回にわたる協議の結果、別途ルールを取り決めました。


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【ビギナー】(通常:オブザベーション6分、競技時間6分、予選オンサイトトップロープ方式)

・オブザベーションを15分(通常の2.5倍)とし、口頭指示を行う。
・競技時間は晴眼者と同じ6分。
(※危険防止のため振られ防止のクリップ解除ポイントのみ口頭指示を行う)

 ※全盲者も出場予定


【ミドル】(通常:オブザベーション6分、競技時間6分、オンサイトリード方式)

・オブザベーションを15分(通常の2.5倍)とし、口頭指示を行う。
・競技時間は晴眼者と同じ6分。
 (※危険防止のためクリップポイントのみ口頭指示を行う)
・危険防止のため、2ピン目まではプリクリップを行うが、以降はリード方式。


【試登廃止の理由】

昨年度はビギナークラス出場者において1人1回に限り、また持ち時間制度(15分間)にて試登を行いました。しかし、今年度は試登を廃止し、オブザベーションの時間を長くすることのみで競技を実施してみたいとモンキーマジックより申し出がありました。
オブザベーションを昨年の12分より15分に伸ばすことにより試登廃止としました。


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当日、「長崎県立総合体育館・アリーナかぶとがに」ではクライミング以外にも大会等のイベントがあるため、駐車場が込み合います。
近辺に住まい方は、公共交通機関をご利用ください。
また、お車でお越しの方も出来るだけ乗り合わせてお越し下さい。


当日スタッフで手伝ってくださる方は、中庭に朝7:30集合です!!
よろしくお願いします。

お会いできることを楽しみにしております。